岳本恭治/脱力の基本とショパンを脱力で弾くために基礎編=ピアノ・脱力奏法ガイドブックvol.1を使用して=(第1回)【2017.4.27】

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以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします

★参加された理由をお聞かせください

・脱力の仕方を習ってこなかった為
・自分で弾いている時に力が入ってしまってなかなかうまく脱力ができなかったため
・生徒への脱力の伝え方と自分が腕肩を痛めたので脱力を見直した
・自分にとっても生徒にとっても難問で永遠のテーマかなと思っていたので興味深く参加させて頂きました
・脱力奏法について興味があったのできちんと勉強したいと思って
・以前から興味があり実際に岳本先生のお話を伺いたいと思い参加しました
・ガイドブックを買って読みましたが実際にセミナーがあることを知り詳しく知りたかったので参加しました
・脱力からショパンにつながる話を聞きたかったから
・生徒へ脱力の伝え方が難しく何かヒントがあればと思い参加しました
・脱力奏法を知りたかったので
・ブルグミュラーコンクールの審査員を岳本先生がされて最後のお話がわかりやすく一度セミナーを受けたかったので
・昨年岳本先生のセミナーを受講させて頂きとても興味深い内容だったので再受講させて頂きました

★感想をお聞かせください

・とても良かったです。有難うございました
・とても勉強になりました。私自身大学の先生がハイフィンガーで腱鞘炎にもなり手も小さいので苦労してきました。練習してみます
・1つ1つ自分で体験、練習していきたいと思います。生徒にも声かけしてみたいと思います
・今まで生徒に間違ったことを言っていたなということがあり自分自身がわかっていなかったのを自覚しました。早速実践してみたいと思います
・改めて確認したことや忘れていたこと等勉強になりました
・アップリフト、すぐにレッスンに取り入れたいと思いました。来月も楽しみにしております
・わかりやすく楽しくお話を伺えてとても勉強になりました。早速今日から練習してみたいと思います
・脱力の大切さを改めて知りました
・実際にショパンの練習の仕方のお話が聴けて良かったです
・今回はショパンということで最後の練習の仕方がとても参考になりました
・プカプカ奏法は感動しました
・また次の講座も受講したいです。自主練頑張ってみます
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
岳本先生、お疲れさまでした。有難うございました。