岳本恭治／脱力奏法とピアノ指導者だった大作曲家たち–シリーズB（第2回）【2016.6.3】

以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

感想をお聞かせください

• とても良かったです。有難うございました。
• 少人数なので質問もしやすく対話形式の講座で良かったです。何度お聞きしても理解が深まるので勉強になります。次回も楽しみです。有難うございました。
• 脱力法で連打、オクターブ、ハイドンのトリルの弾き方はとても為になりました。
• 裏話、楽しみにしています。
• オクターブの練習法などとても興味深かったです。まずはツェルニーを使って実践してみたいと思います。有難うございました。
• 今日も奥の深いセミナーでとても良かったです。ハイドン先生の曲の弾き方がわかってきました。次回もよろしくお願い致します。
• ツェルニーのグルーピングで弾く技法や連打、オクターブや3度、6度の重音などいつも疑問に感じながら弾いていたところを細かく教えていただけてとても参考になりました。ハイドンのトリルや装飾音も詳しく聞けて良かったです。
• 脱力奏法と大作曲家について両方やるのは時間内では無理だと思います。できれば脱力奏法だけをもっと聞きたいです。ツェルニーの奏法についての話はほとんどお聞きできなくてとても残念です。 内容が本当にいろいろな曲に応用が効きそうでとても為になりました。

受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。 岳本先生、お疲れさまでした。有難うございました。 また来月もよろしくお願い致します。