セミナーのご紹介
セミナー内容
- 第1回 2023年11月14日(火):身体の使い方
- 第2回 2023年12月12日(火):リズム・拍子・フレーズの重要性
- 第3回 2024年1月16日(火):本番に臨むメンタルコントロール
概要
日程 | 第1回 2023年11月14日(火) 第2回 2023年12月12日(火) 第3回 2024年 1月16日(火) 各回 10:30~12:30 |
会場 | 伊藤楽器 イトウミュージックサロン船橋内 メンバーズルーム(本店2F) |
講師 | 関野直樹 |
受講料(税込) | 【前売3回券】 一般 12,000円 PTNA会員&伊藤楽器PTC会員 10,500円 【前売1回券】 一般 4,500円 PTNA会員&伊藤楽器PTC会員 4,000円 【当日】 ※各上記金額の 500 円増し ※1回券で受講後3回券への変更不可 受講料お振込先:千葉銀行 船橋支店(普)2185005 ㈱伊藤楽器 ※ピティナWebからのお申込も可能です なお受講につきましては「受講方法」を必ずお読み下さい。 |
お申込み・お問合せ | 伊藤楽器 イトウミュージックサロン船橋(ルナパーク船橋2F) TEL:047-431-0111 FAX:047-432-7818 〒273-0005 千葉県船橋市本町1-9-9 ルナパーク船橋2F |
後援 | 一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ) |
第1回セミナーレポート
Q:参加された理由をお聞かせください
- 年齢が高くなり、又子供のころアップライトピアノでしたが、家の環境≠グランドピアノになったからか、手、指やヒジが痛くなってきたため。
- ピアノ演奏を幅広い方向から学びたかったので。
- 関野先生の演奏をお聴きするたびに無理なく演奏されているように見え伺ってみたかったです(体の使い方、他)。
- 以前に講座を受けて楽しく勉強になったので。
- 以前参加した友人に誘われました。
Q:感想をお聞かせください
- なんとなくは分かっている関節のことがよく整理されてわかった。特に、親指の第3関節、そして弾くということは第3関節から弾いていたということ。手首の左右への可動、ひじもチョットうごかす、ポジション、リストテクニックなどとても勉強になりました。力がぬけてきて、今は全然痛くないというのを伺えてよかったです!
- 今まで意識してなかった身体の使い方を一つ一つ意識する大切さを教えていただきました。分析の方法を詳しく教えていただき感激しました。
- 意識をしているつもりでしたが別方向から見てみることの大切さを学べました。次回も楽しみにしています。
- 今回も実践あった。わかりやすかったです。ありがとうございました。
- 基本的な脱力のことから指、関節、腕、肩の動かし方など丁寧に教えていただき、又、質問もしやすい雰囲気で良かったです。次回も楽しみにしています。
第2回セミナーレポート
Q:参加された理由をお聞かせください
- 1回目の体の使い方をお聴きしたかったのですが、都合が悪く2回目からの参加となりました。生徒や自分の演奏の向上に役立てたいと思います。
Q:感想をお聞かせください
- モチーフを授すという視点がなかったのでこれから見つけてみようと思います。ありがとうございました(ラ・カンパネラよりもう少し簡単な曲のタイムラインいただければ良かったです)。
- 楽しく分かりやすい講座でした。ありがとうございます。
- ふだん、何気なくやっていることを意識して行うことの大切をいろいろ教えていただき、とても勉強になりました。小さい子供たちのレッスンでも常に心にとめて役に立ちられそうでありがたいです。「エリーゼ」のモティーフ!今まで意識したことが無く、とても考えさせられ勉強になりました。
- 「休符を考えているとなかなか弾けない」というなやみ中でした。(ショパンノクターン第20番嬰ハ短調始まりの4小節)リズム手打ち改めてすると難しかったです。
関野先生、ありがとうございました。
第3回セミナーレポート
Q:参加された理由をお聞かせください
- 以前参加された友人から誘われました。
Q:感想をお聞かせください
- すばらしい演奏をなさる関野先生でも、緊張について、いろいろと研究なさっているのだと思い、身近に一緒に向き合える貴重な勉強の時間になりました。ショパンやリストの具体的なアプローチや練習法についても今後またお話をお聞き出来たらうれしいです。ありがとうございました。
- 本番に向けてのスケジュール作成~前日~本番当日~などとても勉強になりました。特にブレス大事ですね。次回はピアノの響かせ方(ff~pp)や、お客様への見せ方など実際に先生に弾いていただけたら有難いです。曲はバロック作品、ロマン派(リスト、ショパンなど)を希望。
- 本番にのぞむことは一番おききしたかったので良かったです。やはり「本番へのシリーズ」また伺いたいです。
関野先生、ありがとうございました。