岳本恭治/脱力奏法とピアノ指導者だった大作曲家たち–シリーズB(第3回)【2016.7.1】

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以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

感想をお聞かせください

  • 前半、ツェルニー30番のレクチャーで困難なところ、力が入りやすいところのポイント練習や弾き方のコツを教えていただけたので家でやってみたいと思います。後半、ショパンの方はピアノの変遷、機能の違い、ショパン先生の言葉、とても興味深かったです。最後に聴かせて頂いたショパンの演奏の音源はとても美しく(音色がやさしくて)印象に残りました
  • ショパンの弟子にする指導法はとても為になりました
  • 今日も新しい情報を教えていただき嬉しかったです
  • プレイエルのピアノの音、素敵でした
  • 脱力の重要性、改めて実感しました。小さいころから大きな音でゆっくり・・・・の練習をしてきましたが限界を感じていたので今日はびっくりしています。今一度しっかりとピアノに向かっていきたいと思います
  • 今まで同じことの繰り返しで受けていますが、毎回参加するたびに思い出し、また自分にできているだろうかと毎回確認する意味で良いセミナーでした
  • 脱力に関して色々な表現でわかりやすくお話してくださったのがとても良かったです
  • 脱力の仕方を具体的に練習曲で解説してくださったので理解が深まりました。子供だと脱力奏法で弾くと音量が余計出ないので大変です。高音が出せなくて苦労します。低音をおさえて弾くにはどうしたらよいかと悩みます。ショパンも脱力奏法でレッスンしていたのは参考になりました
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
岳本先生、お疲れさまでした。有難うございました。
また9月からのシリーズCもよろしくお願い致します。
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