鵜崎庚一/トレーニングオブアナリーゼ –“かたち”の理解のために(第2回)【2016.7.5】

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以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

参加された理由をお聞かせください

  • 本当に細かくお話ししていただいてとても勉強になった
  • とても良かったです。有難うございました
  • 作曲者からみた曲の解説は初めてなので参考になります
  • 作曲者の意図が分かって面白い。リズム、倍音、調性、借用和音etc. 演奏に活かしていきたい。
  • 最後にロンド形式のお話をされていましたがショパンの「華麗なる大円舞曲」のメインなフレーズはどこになるんだろう・・・?とふと考えました。次回はショパンのワルツ集のアナリーゼがあれば受講したいです。
  • 25曲の調、拍子、形式のプランがあり25曲の道筋がつながります。大きくとらえて細かく見る、大変勉強になりました。8分の6の独特な感じ、どこに曲を持ってくるかなどありがとうございました。
  • 他の作曲家についても少し知識が増えとても参考になりました。
  • 作曲技法を知るのはとても楽しいです。それにより大分弾き方が変わってきそうですね。
  • 音の使い方と情景や気持ちなどのつながりを分かりやすく教えていただき自信を持って表現に結びつけることができそうです。とても楽しく勉強になりました。
  • 今日もたくさんの知らないことを教えていただきました。色々感じながらブルグミュラー弾いてみたいです。
  • 先生のお話から直接聴けることはわかりやすい、テキストも良く勉強の材料になります。次も楽しみです。
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
鵜崎先生、お疲れさまでした。9月からもよろしくお願い致します。
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